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日々放置プレイ

読んだ本と見た舞台の感想

2016年9月に読んだ本まとめ

読書

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:6313ページ

 主にKindleUnlimitedと積読消化のほうにかけた1ヶ月だった気がする。あんまり新刊は読んでない。読書メーター積読冊数見たらなんかそういう気分じゃなくて……となってしまった。



異世界修学旅行 (ガガガ文庫)異世界修学旅行 (ガガガ文庫)感想
面白かったー!修学旅行の最中に、突然異世界にぶっ飛んじゃったクラスのお話。メタな部分(こういう設定、みたいな発言をさらっとやっちゃう)もありながら、それを逆に組み込んで面白くしてるのが良い。普通異世界召喚されたらゴブリン山のボスになってるクラスメイトみたいな雰囲気になっちゃうよなーw主人公たちは落下先が良い。ギャグ多めで読んでてずっと笑いっぱなしだった、面白かった。
読了日:9月1日 著者:岡本タクヤ
異世界料理バトル (Mノベルス)異世界料理バトル (Mノベルス)感想
クラスごと異世界転移したところ、他のクラスメイトはなんだかめっちゃ強いスキルもらってるのに自分は料理人スキルしか手に入らなかった料理バカの話。うーん、あんまりおもしろくなかった。微妙。文章が淡々としすぎて読みづらいのと、話が全体的にだらだらと続きすぎてここぞと引き込まれる部分がなかったところ、ユミがどうして主人公に惚れたのか全くもってわからなかったところ、ユミの秋田弁設定が抹消されたところが微妙だった。いじれば面白くなりそうなネタなので残念。でも異世界で料理ってありふれてきてるかも。
読了日:9月2日 著者:東国不動
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!感想
給料が悲しすぎるので読んでみた。とりあえず変動金利10年型の国債を買う、投資信託をするなど見たこと無いワードが多くて勉強になる。気になるので他にもわかりやすそうな同種の本を読んでみたい。これですぐのってさあやろうってなったら良い鴨になってしまう
読了日:9月2日 著者:山崎元,大橋弘祐
天上の飲み物 (Kindle Single)天上の飲み物 (Kindle Single)
読了日:9月7日 著者:三浦しをん
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)
読了日:9月8日 著者:大倉崇裕
裏返し忠臣蔵 (文春文庫―柴錬立川文庫 (143‐11))裏返し忠臣蔵 (文春文庫―柴錬立川文庫 (143‐11))
読了日:9月9日 著者:柴田錬三郎
吼える魔竜の捕喰作法 (HJ文庫)吼える魔竜の捕喰作法 (HJ文庫)
読了日:9月12日 著者:内堀優一
BハナブサへようこそBハナブサへようこそ感想
ビリヤード喫茶にやってくるお客さんが持ち込む殺人事件等の謎を、バイトの青年がほぼ安楽椅子状態で解き明かすミステリー。誰かの話している内容だけを手がかりに犯人などを推測するのが面白かった。主人公の台詞部分が「」に入っておらず、時たま――で語られるあたり主人公はもしかして人間ではないのではだとか色々考えていたけどもそんなことはなかった。話としてすごく面白かったので同じような形式で続きが読みたい。
読了日:9月16日 著者:内山純
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (一迅社文庫)俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (一迅社文庫)
読了日:9月16日 著者:七月隆文
リラム 〜密偵の無輪者〜 (Novel 0)リラム 〜密偵の無輪者〜 (Novel 0)感想
房中術の使い手である主人公(日本っぽい国の第三王子)が、現在いる国のお姫様に言われて政治謀策に関わるお話。うーん、個人的には合わなかった。チーレム部分は全然苦手じゃなくて二人組メイドが仲間になるとこまで含めてヨッシャヨッシャだったんだけど、それ以外の話全体の雰囲気が合わなかった。ただ、ちょっとエロ風味入った策謀やアクションの話が好きな人はすごく好きだと思う。
読了日:9月17日 著者:神野オキナ
最後の恋最後の恋感想
どれも良かったけれども三浦しをん角田光代のが特に好みだった。誰彼にとっての最後の恋についてのアンソロジー。犬目線のって良いなあ、自分がどれだけ飼い主を愛してても結局最後には自分のほうが先に死ぬって知っている。地味につらいけど優しい話だった。角田光代の老婆との話は切なくなったけれどもよく考えたら普通にアウトだった。でも切ない。
読了日:9月18日 著者:阿川佐和子,角田光代
音狩り魔女の綺想曲 (ルルル文庫)音狩り魔女の綺想曲 (ルルル文庫)感想
音を箱に保存することが出来る力を持つ魔女と、音楽大好き王子のラブコメ。可愛かったー。音楽大好き王子がどうやって魔女を自分のところにいさせるか考えた結果が嫁になれ!で笑ってしまった。なんかもうちょっとないのw少しずつ二人の距離が縮まっていったり、たわいないことで好きになっちゃったりするのが可愛かった。
読了日:9月18日 著者:斉藤百伽
さびしがりやのロリフェラトゥ (ガガガ文庫)さびしがりやのロリフェラトゥ (ガガガ文庫)感想
スランプ中の小説家の少女と、吸血鬼と、正義の味方のお話。見ている視点によって全然違う物語が面白かった。というか、小説家の少女まさかここまでぶっ飛んでたとは……。最初の彼女の視点だと全然そんなことわからなかったのでてっきり普通の子だと思ってた。吸血鬼も然り。次の章、次の章とどんどんキャラの印象が変わっていくのが面白かった。ラストは予想通りな部分もあったけど、それ含めてすごく良かった。
読了日:9月21日 著者:さがら総
クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫)クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫)
読了日:9月22日 著者:三木笙子
ガラクタ伯爵の婚約 人形の花嫁の欠けた心 (一迅社文庫アイリス)ガラクタ伯爵の婚約 人形の花嫁の欠けた心 (一迅社文庫アイリス)
読了日:9月25日 著者:瑞山いつき
マッドネス グラート王国戦記 (Novel 0)マッドネス グラート王国戦記 (Novel 0)感想
十年前に王子より命を助けられた青年が、その後彼を助けに頑張る物語。戦記物かな。手駒が弱い人ばかりしかいない状況で、いかにして国を強くしていくか、得ていくかという物語。ストーリーが割とテンポが良いし、序盤に出てきたものをきっちり回収してくれるので読んでいて楽しい。戦記物としてのまとまりも良いし、何より個々ぞというシーンで敵視点になって主人公の圧倒的強さをドドドドドドという勢いで見せてくれるのがすごく楽しい。やっぱこれでしょ。
読了日:9月26日 著者:新見聖
悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利! !  (HJ文庫)悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利! ! (HJ文庫)感想
めちゃくちゃおもしろかったし熱かったし読み終わったときにはお尻は良いものだと思ってしまった。なんだか悔しい。正義の味方の組織から不採用通知をもらいまくった主人公が、弱小な悪の組織に入って頑張る話。美少女まみれというわりにそんな多いわけでなく、また一番出て来るヒロインが好きなものは主人公ではなく尻というのが徹底していて良かった。一応ラッキースケベもあるけどそれも殆どヒロインのためのだし、ヒロインも尻を性的な意味で見るのではなく鑑賞目的としてばかり見ているし。姉がとにかくうざかった。
読了日:9月27日 著者:岡沢六十四
デスニードラウンド ラウンド1 (オーバーラップ文庫)デスニードラウンド ラウンド1 (オーバーラップ文庫)感想
女子高生がどでかい銃持って、どこぞのバーガーショップのマスコットキャラであるアフロヘアの男を襲撃する話。すっごい面白かったんだけど、あとがきにあるとおりよくこれを発売できたなオーバーラップ。猛者かよ。借金取りに追われた親において行かれ借金背負わされた少女が、死んだら保険金、生き残ったら報奨金とどちらでも金がはいる状況で傭兵もどきをやらされる、というのももうこの時点で面白かったんだけど、ロナウドマジックやばい。強すぎでしょ!?ロナウドみたいなファンタジーの存在とガンアクションのぎりぎりリアルほんと面白かった
読了日:9月28日 著者:アサウラ
ななつのこ (創元推理文庫)ななつのこ (創元推理文庫)感想
ミステリー連作短編。ちょっと不安定な雰囲気もある大学生少女が、とある作家に自分の周囲であった不思議なことについてのお手紙を送り、返信でそれに対する推理してもらうお話。安楽椅子探偵とはまた違うタイプかな?話を聞いたところから、予測という名の推理をする作家ぱねえ。作中作で描かれる少年はやてのお話も、主人公の周囲で起こるような小さな謎も、どれも面白かった。優しい話だなあ。最後の話がちょっと都合良すぎでは?と思ったけれどもそれまでの優しい話があったから受け入れられた。主人公と周囲の友人の関係がとても良い。
読了日:9月28日 著者:加納朋子
恋愛前夜 (キャラ文庫)恋愛前夜 (キャラ文庫)
読了日:9月28日 著者:凪良ゆう
魔獣調教師ツカイ・J・マクラウドの事件録 獣の王はかく語りき (Novel 0)魔獣調教師ツカイ・J・マクラウドの事件録 獣の王はかく語りき (Novel 0)感想
人間と魔獣のキメラと、それを調教する青年、彼の友人となった青年による連作短編集。面白かった。この作者さんてちょいグロめで美しい世界だよなー。微妙に後味悪いながらもそこそこ救われている話を書くのが上手い。レーベルに合ったちょいエロというか艶めかしい物語だった。ツカイとウヅキのなんとも微妙な距離感が良い。ウヅキみたいなキャラ好きだなwというか、まさか終盤の謎解き部分で「なんでお前いるの?」って言われるような視点キャラってwwwと笑ってしまった。言われてみれば確かにその通りの突っ込みなんだけど!
読了日:9月30日 著者:綾里けいし
声で魅せてよベイビー (ファミ通文庫)声で魅せてよベイビー (ファミ通文庫)感想
うわー甘酸っぺえ。イベント会場で出会った、声優の卵とハッカーの恋愛物語。恋愛ド初心者の主人公が、声優の卵との距離が近づいていくにつれてどうしたら良いのかわからなくて混乱していったり、スタンスの違いで二人が離れかけてしまうのももう全体的にとにかく甘酸っぱい。読んでてこっ恥ずかしいし甘酸っぱい。たまらない。クラッキングの描写はちょっとこれはwwと笑ってしまうぐらいファンタジーだけれども、黒玉も含めたらまあ物語自体がファンタジーか。ヒロインは腐女子というより声優の卵部分ばかりが強く出てた。
読了日:9月30日 著者:木本雅彦

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