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日々放置プレイ

読んだ本と見た舞台の感想

2016年8月の読書メーター

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5379ページ

KindleUnlimitedに加入したので読書量が増えるかなーとおもいきや、読書メーターに登録しないようにしているタイプの読書量が増えたので、結果的に登録した分量は全然変わらないというオチ。
艦これイベの疲労回復待ちの間は結構読んでたような気がするようなしないような。
KindleUnlimitedのおかげでいつもならばあまり読まない本や、気になってたけど手を出してなかったものを読めたのは良かった。本好きの下克上とか。

今月読んで面白かったのは、(仮)花嫁、壊滅騎士団、講談赤穂浪士。元気系な主人公が好きなのを再確認。


どうでもいい 世界なんて: ークオリディア・コードー (ガガガ文庫 わ 3-20)どうでもいい 世界なんて: ークオリディア・コードー (ガガガ文庫 わ 3-20)感想
上下巻の上巻、伏線をめぐらす巻という感じ。他のクオリディアシリーズもそうだったから予想してたとおり。まさかのブラック企業モノ。戦闘はほぼ全くなく、ブラック企業の面ばかり。というか学生なのにこれは良いのか?駄目では?アニメで出てた苗字通り千種兄弟がよはねすの子供っぽい!終盤から始まった朝顔の選挙はどうなるのか。最終的にアニメでは明日葉が首席なので、戦闘科に戻るということはわかるのだけれども。兄妹、というよりも妹の印象が小説で大きく変わった。可愛いんだねこのこ。おにい大好きだし。
読了日:8月1日 著者:渡航(Speakeasy)
俺と彼女の週間戦争 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)俺と彼女の週間戦争 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)感想
事情があって恋愛ごっこをしなきゃならなくなった、魔王と魔王を倒したい少年の話。うーん、どうしてそこまでして恋愛ごっこをしなきゃならないのか?別に新しい魔王は彼氏がいるわけではないのだから、絆の強化なら友情でも良いだろうし、そこまで恋愛という方面にしなきゃならないわけじゃないだろう?と気になった。
読了日:8月1日 著者:島武司
妹さえいればいい。 5 (ガガガ文庫)妹さえいればいい。 5 (ガガガ文庫)感想
ぐだぐだ(良い意味で)続くラノベ作家ラノベ5巻。今回は、周囲の人間はみんなすごいけど自分だけ才能がないと思っている京が編集部でバイトするのが大きな変化といえる変化の巻。伊月のアニメの話を見てると今やってる様々なラノベ原作アニメを思い出して胃が痛くなる……春斗のアニメの時もそう思ったけど。伊月のほうは熱量でなんとかなりそうで本当に良かった。京周りの恋愛関連がうまいこと片が付きそうでほっとしてる。京に告白された時の伊月の態度がすごく良かった。ほっとした。ぐだぐだとこのまま進んでってほしい。
読了日:8月3日 著者:平坂読
俺より強いあの娘を殴りに行く (ファミ通文庫)俺より強いあの娘を殴りに行く (ファミ通文庫)感想
きらきら輝く青春と格ゲーの物語だった。すっごく眩しかった。ゲーセンで対戦格ゲーで戦った自分より強い彼女と、格ゲーによってどんどん仲良くなっていく主人公。同じ格ゲーのことで仲良くなりたいというのが同じもの好きなオタク的な意味ですごくキラキラしてるし、彼女より強くなりたい、彼女より強くなるために少しでもゲームを練習するっていうくだりの流れめちゃくちゃ熱かった。気持ちを伝えるために彼女より強くなって殴りに行かなきゃならないとかいうくだりがもうキラキラしてて熱いし眩しい。
読了日:8月3日 著者:本宮あきら
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘I」本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘I」感想
一般人は本に手が届かないどころか識字率も低い世界に転生してしまった活字中毒の主人公が、なんとか文字や本に触れられる生活をするために頑張る話。Kindle読み放題にあったので読んでみた。年齢の割に動け過ぎでは?とか、年齢の割に……部分がちょこちょこ気になったけれどもそこそこ面白かった。もうすぐ読めそうだし頑張れ。気になったのだけれども、マイン(転生後の現代人が入る前の)の意識は一体どうなったんだろうか?主人公が出たことで抹消されてしまったんだろうか。だとしたらあまりにさり気なく残酷な話。
読了日:8月3日 著者:香月美夜
魔王の始め方 1 (ビギニングノベルズ)魔王の始め方 1 (ビギニングノベルズ)感想
ストーリーの練られたダンジョン運営エロラノベ。勝手になろうかと思ってた。最初扱いやすい淫魔を召喚し、続いてあれこれと商品などの入手経路を広げ、更にはダンジョンを広げて場所の確保をして、その間にあちらで問題が起きれば解決し、こちらで何か起きれば解決しとダンジョン経営も意外と忙しい。キャラ自体もハーレム要因女子が多いとはいえ、六把一絡にされている子たち以外はだいたいキャラ立ちしていてどの子がどの子かわかりやすい。ヒロインたちを落とす流れがとても良い。ロリコン悪魔絶対ギャグ要因だと思ったらまさかすぎた。
読了日:8月5日 著者:笑うヤカン
俺のペットは聖女さま俺のペットは聖女さま感想
甘いめちゃくちゃ甘いカップルモノ。家族をなくし唯一生き残ったペットも死んでしまって鬱々としていた主人公が、異世界でペットの生まれ変わりである聖女に呼ばれてそちらで生きる話。ペットであり聖女である彼女は主人公のこと大好きでベタぼれで、読んでて清々しいまでに甘ったるい。主人公も、元々唯一の家族であった頃の癖も残ってたり、自分のドストライクな外見だったりする彼女にどんどん惚れてくあたりが読んでて清々しいまでに心地よい。二人で家探しの話すごく良い。主人公の能力はベタだけれど、聖女に釣り合うにはこれぐらい必要か。
読了日:8月5日 著者:ムク文鳥
にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです? (一迅社文庫アイリス)にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです? (一迅社文庫アイリス)感想
中途半端な立ち位置だがろくに何も出来ないような主人公が、お兄様と慕っている男にうまいこと囲われ惚れさせられる話。なんというか、なんというかお兄さま非常に策士というかどす黒いとか。全体的に萌えとかそういいうのは薄くて、物語をどう動かすか?というタイプの話だったけれど、肝心の物語自体も恋愛関連なのでどうにも話がテンポ悪いし萌えが足りない。陛下と主人公母がとても良いキャラだったので、この二人の話がもっと見たいかも。
読了日:8月5日 著者:雨川恵
マイダスタッチ: ~内閣府超常経済犯罪対策課~ (ガガガ文庫)マイダスタッチ: ~内閣府超常経済犯罪対策課~ (ガガガ文庫)感想
一部の人がお金に関する超能力を身につけた世界での犯罪とその対策の物語。うーん、どうにも読んでてノリきれなかった。経済や金を利用した異能バトル、主人公のMPは自分の口座に入った金っていうのはすごく面白かったんだけど、話の流れが熱くなかった。そっちいっちゃう?みたいな。主人公の相棒ポジのこのみはすごく可愛かった。完璧にはこいりお嬢様で、いまどきですわ言葉なんてちょっとどうよって最初は思ったんだけどもしっくりあっててすごく良かった。
読了日:8月7日 著者:ますもとたくや
にせもの公主の後宮事情 再会は絆を試すものです? (一迅社文庫アイリス)にせもの公主の後宮事情 再会は絆を試すものです? (一迅社文庫アイリス)感想
今回は「兄」の話。ずっと兄をしてきた天黎もだけれど、天黎の兄であった太子が色々と強いなあ。というか太子ほんと理論的に強くてやばいぞこれは。親族の愛だとかそういうのって良いなーと思わせる話だった
読了日:8月7日 著者:雨川恵
にせもの公主の後宮事情 淑女は大志を抱くものです? (一迅社文庫アイリス)にせもの公主の後宮事情 淑女は大志を抱くものです? (一迅社文庫アイリス)感想
今までの巻で一番面白かった。良く言えば不器用、悪く言えばうざったい主人公が流されヒーローに甘やかされてた面の強い今までの巻とは違って、今回は更に強い女の子二人にぶん回される巻。二人に引っ張られながらも自分の意志を再認識したり、自分がどうしたいのかをちゃんと認識した主人公が良かった。太子がうまいこと相手が見つかってとても良かった。この夫婦の新婚話は読みたい。全然女心なんてわかってないのに良い感じの兄最高。
読了日:8月8日 著者:雨川恵
(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚できたら一攫千金!~ (ビーズログ文庫)(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚できたら一攫千金!~ (ビーズログ文庫)感想
超業突く張りの主人公が、金に釣られて王女の身代わりとなって他国の王子に嫁ぐ話。面白かったー、主人公の趣味は小銭数えのあたりでもう笑ってしまった。設定だけ見てたまによくある入れ替わり少女小説モノ?と思ったら、ギャグがとても強いけど萌えもあるタイプの小説だった。とはいえギャグが強い。主人公のキャラがすごくいい。趣味を聞かれて小銭数えると4回も繰り返せる主人公がとても強い。
読了日:8月9日 著者:夕鷺かのう
講談名作文庫5 赤穂義士銘々伝講談名作文庫5 赤穂義士銘々伝感想
講談集。講談集読むの初めてなんだけどすごく面白かった!そりゃ当時話題になってたネタ話を集めたんだから面白いのは当然だけど。大石主税を置いて母らが離縁するときに主税にかけたセリフがなんだかとても現代でもあるあるっぽそうで笑ってしまった(この本自体がそこそこ古い本なのに)。堀部弥兵衛の章での弥兵衛嫁のキャラが濃すぎるというな面白すぎて笑った。討ち入りのあたりまで流れ総て合わせて面白かった。
読了日:8月10日 著者:
新 天下布武〈1〉敵は本能寺に在らず! (歴史群像新書)新 天下布武〈1〉敵は本能寺に在らず! (歴史群像新書)
読了日:8月12日 著者:坂上天陽
家政婦は名探偵 (創元推理文庫)家政婦は名探偵 (創元推理文庫)感想
あんまり外国の小説は得意じゃないけど読んでみた。二転三転するミステリー。なんでみんながこんなに旦那様のために頑張るのかっていうのが最初気になってた。少しずつ職愛されているけれど、一番最後のシーンで旦那様の良い人っぷりにすごく納得した。
読了日:8月15日 著者:エミリー・ブライトウェル
壊滅騎士団と捕らわれの乙女 (一迅社文庫アイリス)壊滅騎士団と捕らわれの乙女 (一迅社文庫アイリス)感想
テンポよくノリ良く、すごく面白かった。というかこんなにも主人公が様々な人から別に美人ではない別に守りたい系でもないさらいたいほどの美人ではないと連呼されて良いのか大丈夫なのか。相手があまりにツンデレ過ぎて読んでて笑ってしまった。主人公以外の人にはやばいぐらいもろバレなのに全然本人気づいてないつもりなの面白すぎか。主人公が危機に遭うと人としてやばいぐらいになるのに絶対にそれを口にしたくないツンデレっぷりが可愛いのかめんどくさいのかわからないが楽しい。主人公が行動的で元気な話ってやっぱり良いな。
読了日:8月22日 著者:伊月十和
ハナシマさん (ガガガ文庫)ハナシマさん (ガガガ文庫)
読了日:8月22日 著者:天宮伊佐
ヒイラギエイク (ガガガ文庫)ヒイラギエイク (ガガガ文庫)感想
夏休みシーンはすごく好みだったし面白かった、ずっと彼らの夏休みが続いていけば良かったのになと思った。しかしそういうノリで話が続かないのはだいたい予想がつく以上、ひぐらしのなく頃にっぽくなるのかなーと思ったらだいたいそんな感じ。ひぐらしのなく頃に時をかける少女みたいな……。でも青春恋愛ストーリーとしてはきらきらしててすごく良かった。
読了日:8月25日 著者:海津ゆたか
うちのクラスの頼りないラスボス (HJ文庫)うちのクラスの頼りないラスボス (HJ文庫)感想
面白かった!生徒をキャラ付け(勇者や脇役など)する学校で、主人公の幼馴染であり脇役のポジションの男子が、ラスボスのキャラ付けを持つ少女と出会う話。主人公と幼馴染の関係性がすごく良い。ずっと勝とうと勝とうと頑張って、でも絶対に勝てないことがわかって勝つことを諦めてしまってって言う流れがすごく好きだし、そこからの爆発、ビーチバレーでの発言がいい。幼馴染の持つものの辛さとか、それをずっと横で見せられてきた主人公の辛さとか、自分が駄目駄目だとわかってながら諦めないラスボスの駄目な強さとか本当に面白かった。
読了日:8月31日 著者:望公太

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