日々放置プレイ

読んだ本と見た舞台の感想

2016年5月の読書メーター

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:7417ページ

先月は冊数読んだはいいもののブログを書かないことが多かった。なんかやる気でなくて……的なただの駄目駄目なだけなんだけれども。読書メーターには載せないBLTL男性向け等含めたらもうちょっと冊数がいくかもしれない。
5月に読んだ中で特に面白かったのは、祓魔科教官の補習授業2、小学星のプリンセス、我がヒーローのための絶対悪3。いろいろとツボで楽しかった。

今月はミステリー系をもうちょっと読みたい。



リア充になれない俺は革命家の同志になりました1 (講談社ラノベ文庫)リア充になれない俺は革命家の同志になりました1 (講談社ラノベ文庫)感想
突然、美少女が部長だけれども生徒会に睨まれている部活に入ることになった主人公。ただし美少女部長はマルクス主義の赤くてお茶碗持つ方の手の側。美少女で謎部活という一時期すごく増えてた話だけれど、そこにヒロインの政治主義というか赤いあれこれを放り込むだけであっという間にアレなかんじになった。内容はスクールカーストなどを組み込むことでギリギリ青春小説になっていた。すごい。さり気なく放り込まれまくるそっち系の用語は全然わからないので、わかってる主人公絶対に既にそちらがわの人だろう。
読了日:5月2日 著者:仙波ユウスケ
勇者だった俺は幼なじみの執事になりました。 (ファミ通文庫)勇者だった俺は幼なじみの執事になりました。 (ファミ通文庫)感想
勇者が魔王との戦いを終えた後、医者をしている幼なじみの執事となる話。全体的に微妙というかなんというか。ヒロインとの恋愛模様はすっごく可愛いし、みんなが知っててにやにや見ている感じがとても萌えたのだけれども、それ以外はどうにも。戦闘シーンがあんまり迫力がないというか。あと、ヒロインに関しても、いつもだったらそろそろ酷いことを言われるぞ……と主人公が思うシーンが何度かあるのだけれどもヒロインのそういうひどい部分を全然見せられてなかったのでこいつ何言ってんだ感あった。幼なじみ属性好きならば最高。
読了日:5月2日 著者:立座翔大
偽る神のスナイパー (ガガガ文庫)偽る神のスナイパー (ガガガ文庫)感想
狙撃ができなくなった狙撃手の話。まさかゾンビものとは思わなかった。想像よりも重め。
読了日:5月5日 著者:水野昴
異世界詐欺師のなんちゃって経営術 (角川スニーカー文庫)異世界詐欺師のなんちゃって経営術 (角川スニーカー文庫)感想
面白かった!嘘をつけない異世界に転生した、詐欺師の主人公。嘘をついたことを証明されたらカエルになる、過去の会話記録を呼び出せるというその世界特有に規則を利用し、嘘を言わずに相手をうまいこと騙すお話。主人公の性格が良いなあ!口八丁キャラは好きなのでとても好み。今度はどういうふうにうまいこと言葉でだまくらかすのか楽しく読んでいた。言葉の使い方が旨いし、相手に言葉尻を取られない喋りが旨いの良いね!ヒロインは人のよいきょぬーキャラだけれども、苛つかずに可愛いと思いながら読めた。楽しかった。
読了日:5月7日 著者:宮地拓海
人形姫オペレッタ 魔王様からの挑戦状 (一迅社文庫アイリス)人形姫オペレッタ 魔王様からの挑戦状 (一迅社文庫アイリス)感想
魔王の娘と、魔物を憎む青年の話。怪盗と追いかける人という組み合わせがすごく好きなので面白かった。マリーゼがとても可愛い。種族の違いだとかそういったタイプの話も好きだし、好みの部分がとても多くて楽しかった。
読了日:5月7日 著者:朝戸麻央
師匠どもに告ぐ いいかげん自重してください (角川スニーカー文庫)師匠どもに告ぐ いいかげん自重してください (角川スニーカー文庫)感想
キャラが濃ゆいwwwひとりとしてキャラかぶりなんて存在せずに全員とにかく濃ゆかったw師匠たちがとにかくキャラが濃い。ゼニゲバからオネエマッチョから男女問わないエロガッパからニートまでなんでもありで大爆笑だった。そんな破天荒な師匠たちばかりだけれども、弟子である主人公との絆がしっかりしてるのも含めて良かった。主人公の病のあたりだとか気になるし、続きがあったら読みたいな。他の師匠たちも気になる。
読了日:5月10日 著者:神秋昌史
近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 (ファミ通文庫)近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 (ファミ通文庫)感想
古いぐらいに王道のボーイ・ミーツ・ガール。親戚の同い年の女の子が、事情があって同じ家に暮らすことになり、次第に彼女のことが気になっていくという話。物語として大きな変化はないけれど、個々のキャラクターが互いに心情を変化させていくのがすごく丁寧に書かれている。丁寧すぎてちょっとくどいぐらい。主人公のことを好ましく思っていたけれども口にはしてなかった幼馴染が突然現れた親戚の子に対して危機感を覚えるとあたりがちょっと好みとは合わなかったのでちょっと微妙だけれど、主人公が親戚の子に次第に惹かれていく流れはすごく好き
読了日:5月12日 著者:久遠侑
セブンサーガ ~七つの大罪 赤き竜は憤怒に燃えて~ (電撃文庫)セブンサーガ ~七つの大罪 赤き竜は憤怒に燃えて~ (電撃文庫)感想
復讐を終えてからの物語。面白かった。キャラクターがとにかく好き。チャラ男じみてるけれども内心復讐を秘めていて、しかし連れている幼女のことを大事にしている主人公、調子の良いし実力も有る男やその部下たちなど、全体的にキャラクターがとても良い。双子の兄弟が好き。とはいえキャラだけじゃなくて内容がしっかりしてて、かつ王道でありながらも面白かった。生きる目的が殆どない男が、唯一の生きる理由を再度確認し直すという展開が好きなのでとても良かった。続きが楽しみ。
読了日:5月12日 著者:和泉弐式
祓魔科教官の補習授業2 優等生は振り向かない (一迅社文庫)祓魔科教官の補習授業2 優等生は振り向かない (一迅社文庫)感想
落ちこぼれ(仮)生徒たちと、人外じみた能力を持つ先生のお話第二弾。まるで爽やかな話のように海水浴に行くけれどもモブがそこそこ死んだりする話。一見普通に見える人が実はとても狂っているというのが大好きなので主人公がとても好き。というか頭がおかしい人がじわじわと増えてきて面白いぞ。こういうちょっと弱い人の後から超絶強い人がドーンバーンドーンとやるの好き。恋愛模様も可愛い。花耶が可愛いのは当然としても、前の巻であまりかわいくないというか嫌なやつじみていた木竜がたまらなく可愛かった。木竜頑張れ。続きが楽しみ。
読了日:5月13日 著者:すえばしけん
小学星のプリンセス☆ (集英社スーパーダッシュ文庫)小学星のプリンセス☆ (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
5年ぶりにあった幼馴染は、昔と全然変わらない姿をしていた。という外見年齢12歳前後精神年齢17歳の少女と、17歳少年とのラブコメ。これは良い恋愛物!彼女の外見が12歳だからということもだけど、友人と思ってたんだから、恋愛対象として見てたんじゃないんだからと過去の思い出を引きずったりしつつ、主人公が次第にロリだからじゃなく彼女だから好きになってく様子がすっごく良い。萌える。ヒロインの体のロリっぷり描写がパないけど、視点の主人公自体は全然魅力と思っておらずただ単に形容しているだけっていう温度差がなんか笑える。
読了日:5月16日 著者:餅月望
ボーパルバニー #2 (ガガガ文庫)ボーパルバニー #2 (ガガガ文庫)感想
前作の10年後の物語。首を刎ねるバニーガールに首を切る巫女、獲物を狙うカウガールまで多種多様に人を殺す。面白かったー!裏社会の人間が三つ巴で誰が誰に協力し、誰がどこでつながりというあれこれも全部ぐっちゃぐちゃに、自らの目的のために駆けまわる。何気に美舟がいろんな部分でめちゃくちゃかわいかった。
読了日:5月16日 著者:江波光則
魔法医師の診療記録 3 (ガガガ文庫)魔法医師の診療記録 3 (ガガガ文庫)感想
相変わらず「何が起きてどうしてそうなってしまう!?」と思いながらも納得させられてしまう3巻。今度は魔法を使うと悪化する患者を治すお話。毎度のことながら、ラミアや邪眼などいわゆる化物のことをここまで自信満々に有り得そうな範囲で語られるともしかしてそうかもしれないと思ってしまう。クリミアが他人に惹かれたことにちょこっと嫉妬しかけているヴィクターがなんだかかわいいし、クリミアが気にした理由が主にヴィクターとのことを言われてという感じなのもかわいい。内視鏡医師のぶっ飛びっぷりに笑ってしまった。続きが楽しみ。
読了日:5月17日 著者:手代木正太郎
我がヒーローのための絶対悪 3 (ガガガ文庫)我がヒーローのための絶対悪 3 (ガガガ文庫)感想
大団円ではないかもしれないが、すべてのキャラクターが皆自分の「良き闘争」のために戦い、そして多数が死んでいった物語だった。素晴らしき最終巻。正義と悪とは何か、正義の裏はすべてが悪なのかなどいろいろ読みながら考えた。武尊は本当に、ミアという少女のためだけに戦ったのだなと思わされた。個人的にメットオフが大好きなので終盤ガイムーンがメットオフでとてもうれしい。やっぱりメットオフは滾る。
読了日:5月18日 著者:大泉貴
ふぉーくーるあふたー 2 (ガガガ文庫)ふぉーくーるあふたー 2 (ガガガ文庫)感想
魔法少女が増える2巻。笑いながら読めて楽しかった~。ウマちゃんの世界でもレイアーソルが出ると視聴率があがるとあるけれど、読んでいてもレイアーソルが出てくると小気味良い勢いで戦闘が終わるのが予想出来てテンションが上がる。新しい魔星少女は今度はちゃんと玩具も使えそうな子でウマちゃん安心だな!と思ったら全くそんなことはなかった。ウマちゃん頑張れ。ガッタくんは存在がイケメンすぎて出てくるたびに一番ときめく。終盤、レイアーソルが右足にアタッチつけてキック技した時に爆笑してしまった。とてもクリムゾンスマッシュだった。
読了日:5月20日 著者:水沢夢
黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )1.受難の女騎士 (HJ文庫)黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )1.受難の女騎士 (HJ文庫)感想
制約有りの俺TUEEEEEEE。しかし主人公の性格が良いのと戦闘が本当に一撃無双で面白い。状態的には妹含めてすごくハーレムじみているのに主人公の性格が好みなおかげで読んでていいぞもっとやれとなる。舐めプって言い切っちゃうの好き。男女差別パンチとあとがきで言い切られているのも好感度上がる。ただ、この状態だと敵に女がいるとすぐボコられ過ぎてしまったりだとかいろいろ問題が起きるんじゃないかなーと不安になる。天才だけども努力系なヒロインが読んでて可愛いので今後の展開に期待。というかほんとハーレムの布陣だな。
読了日:5月20日 著者:望公太
公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻 (カドカワBOOKS)公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻 (カドカワBOOKS)感想
王子の婚約者である主人公は、王妃となるため勉強をしたりしながら生きてきたが、ある日唐突に王子に婚約破棄されたため、いっそのこととずっと慕っていた相手である騎士団長(62)との婚約を頼む、というところから始まる物語。最初のうちは微笑ましいと読んでいたのだけれども、中盤から主人公に都合が良い展開ばかりなのが気になった。また、結婚してくれないなら死ぬだとか言い出し始めたあたりはただただイタイ女だなとしか。今までよくそのノリで王妃になるための勉強やってこれたな……。
読了日:5月21日 著者:筧千里
小学星のプリンセス☆〈2〉おにぃちゃんはじめました (集英社スーパーダッシュ文庫)小学星のプリンセス☆〈2〉おにぃちゃんはじめました (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
くっついてからって大変だよね。前巻ラストでプロポーズをしてから、星同士の問題が微妙に持ち上がったり、種族間差別意識、相手にどうやったら自分が釣り合うかみたいな問題を、ロリとロリで隠している巻。それにしても純愛。前巻ではルリスが17歳ぐらいの外見だったら……と主人公のほうが思っていたのに、今回はそんなのほとんど思ってない。ルリスはルリスの姿なのが一番良い、と最初からずっと思っている主人公は、ロリとかじゃなくてルリスが大好きなんだなと思えてとても良いかわいい。
読了日:5月21日 著者:餅月望
七星のスバル (ガガガ文庫)七星のスバル (ガガガ文庫)感想
死んだはずの幼馴染が、MMORPGの世界で生きていた。読んでいてなんとなく.hackを連想したけれどもあれも読んだのしばらく前だから違うかも。現実もゲーム内も、どちらも青いなあ、可愛いなあという印象。今後あさひがどうなるかは不安過ぎる。少なくとも、無事実は生きていたとしても現実では既に死んでて戸籍も肉体もないわけだし。終盤突然センスが戻ってくるのは唐突過ぎてよくわからなかったんだけど、それ以外は熱くて面白かった。
読了日:5月22日 著者:田尾典丈
覇王の贄(にえ)覇王の贄(にえ)感想
信長が連れてきためちゃくちゃ強い剣豪。それを倒せるやつを連れて来いと言われた信長の家臣たちの話。家臣たちのそれぞれの選択と、そして信長から言われる言葉が面白かった。小器用な前田利家の小器用故の一挙両得狙いというか。全体的に前田慶次vs超絶強い剣豪だとか夢の戦いすぎて面白い。丹羽長秀の答えと信長からの言葉がすごく好き。全てに絶対的な価値はないと言われながらも、長秀の見ている絶対的価値は信長というのがなんとも美味しい。光秀の章は時間が飛んだように見えたが彼が唯一倒したのか。面白かった。
読了日:5月23日 著者:矢野隆
わけあり聖女の受難 正妻か愛人か、それが問題です! (一迅社文庫アイリス)わけあり聖女の受難 正妻か愛人か、それが問題です! (一迅社文庫アイリス)
読了日:5月23日 著者:めぐみ和季
先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)
読了日:5月29日 著者:北山猛邦
満願満願
読了日:5月29日 著者:米澤穂信
アサシンズプライド (2) 暗殺教師と女王選抜戦 (ファンタジア文庫)アサシンズプライド (2) 暗殺教師と女王選抜戦 (ファンタジア文庫)
読了日:5月29日 著者:天城ケイ
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)感想
アンチミステリかと思ったらバカミスバカミスと思ったら本格ミステリだった。面白かった。奇跡を求める探偵が、すべての可能性を潰すことができたらその事件は「奇跡」であるということで、事件の真相についての可能性を次々と潰していく話。ハウダニットが好きなんで面白かった。次々と提示される事件の解決策が、事前に提示された情報によって次々と否定されていくの面白すぎ。机上の推理対決。出てくるキャラクターたちも濃ゆくて好き。そして、最終的にはやっぱりただの(というのもアレだけれども)事件であったというのも良い。続きが楽しみ
読了日:5月31日 著者:井上真偽
【2015年・第13回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】女王はかえらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)【2015年・第13回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】女王はかえらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
めちゃくちゃおもしろかった。スクールカーストにエゴに叙述トリック叙述トリックなの全然気づかずに2章本気でどれが誰なのかと考えながら読んでた。うわーそう来るか……。何もかもわからずに全部騙された。性別トリックもわかってなかったし、本気で2章は1章の続きだと思っていた。1章のスクールカーストのホラーっぷりが読んでいて恐ろしかったし女子の妙なリアルな嫌な感じにぞくぞくした。2章で何もわかってない先生なんてって思ってごめんなさい。本当に面白かった。
読了日:5月31日 著者:降田天

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