読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々放置プレイ

読んだ本と見た舞台の感想

石ノ森萬画館にシージェッター海斗を見に行ってきました。

見たもの

シージェッター海斗が特別編が萬画館で上映

こちら。特撮好きとして一回は行ってみたいなーと思ってたのですが、なかなか行く機会がないままでした。
GO WESTを見た後、佐藤祐基見たい熱が上がったため行って来ました。

内容

海岸で悪いやつらと戦うシージェッター海斗わるいやつらを倒しきる、というところでライバルっぽい緑いやつが攻撃してくる。なんだこいつは、一体誰だ! というところで画面に広がる「続く」の文字。
ここは石ノ森萬画館のシアター。シージェッター海斗に憧れる男・一郎と、その息子・太一らが、シージェッター海斗の上映を見ていたのだった。「お父さんがそんなにシージェッター海斗のことが好きだとは思わなかった」という太一に対し、一郎は、自分が昔実際にシージェッター海斗と会ったことを話す。そしてその時に貰ったのだと赤いガラス球を見せる。
トイレに行くと逃げ出した太一。あれはヒくよなあ……と現実的なことを言っていた太一だが、突然現れた怪人に襲われ、さらわれてしまう。助けてと太一が叫ぶ声で気付いた一郎、息子を助けようと怪人たちにぶつかっていく。太一を生贄にするという怪人たちの言葉で、昔自分も生贄にされかけてシージェッター海斗に助けられたということを思い出した一郎。息子を助けるために怪人たちに飛びかかっていくも、生身の人間で怪人たちと戦えるわけもなく、為す術もなくふっ飛ばされる一郎、だったが――

感想

これは特撮好き一回見に行っておくべきだな~と思いました(今更)。
本当に見に行ったのも今更すぎるんですが、15分という分量に見合った内容でとてもおもしろかったです。

これ、確かに「石ノ森萬画館でしか見られない」ってプレミアついてる理由がわかりやすくて!
屋内撮影が全部ロケ地石ノ森萬画館。今自分が歩いてきた場所、今自分がこの映画を見ている場所、そこでシージェッター海斗が現れ、怪人が現れ、ってやってたっていうのがすごく面白い!
一番最初のシージェッター海斗の映画を作中人物たちが見ている場所がちょうど今映画を見ているこのシアター室で、太一がさらわれるのが(男子トイレなので何回のトイレなのかわからないけれど)トイレ。一郎が太一の戻りを待っているのがさるとびエッちゃんの展示のところで、怪人が現れるのが上から入って来れるドアのところで……というのが、見ててわかるのがすごく面白かったです!

話も三条陸作品らしくすごく王道でした。ヒーローに憧れる青年が……という展開はやっぱりイイ!!
個人的に三条脚本があんまし得意じゃないんですが、この話は三条脚本において私が苦手な部分があんまり前面に出てないかんじで見やすかったです。
それと私は土砂降りや水を使ったシーンは石田監督の者が結構好きです。この話は水上戦なんかもあるんですが、それらが石田監督ということで非常にツボでした。

特撮的には、高岩さんの生身アクション、水上オートバイでの水上アクション、東映ニチアサでお馴染みのスーアクさんたち、仮面ライダーカブトにも出演した佐藤祐基のパパさん演技などと見どころたっぷりでした。

行き方

現在は仙石線の仙台-石巻間が繋がったので、電車で石巻駅まで行ってから徒歩で、という方法が取れます。歩いても15分やそこらなので、ふらっと歩くのもオススメです。
安いのは高速バスを使う方法かな、仙台(勾当台あたりからも有り)から出ている高速バスに乗ると、蛇田のジャスコ、蛇田歩道橋、石巻駅、千石町を通るので、石巻駅か千石町で降りて歩くのが楽です。

石ノ森萬画館に行ったのは結構久しぶりでした。前に内部入ったのが十年近く前かもしれないんですが、中が全然変わっててびっくりしました。

広告を非表示にする