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日々放置プレイ

読んだ本と見た舞台の感想

見習い神官レベル1(1)

ヨシュア・バレクは神官養成機関「星紺の塔」きっての落ちこぼれ。何せ神官の必須技能、神魔を喚び出し使役する「魔操」が全く出来ないのだ。だが実は彼には秘密があった。暗殺組織「赤晶旅団」出身の元・暗殺者、しかも強大すぎて召喚を禁じられた位階一桁の神魔・雷凰スーリィンと婚姻の契約を結んだ身。バレたら破門、最悪は処刑―そんな秘密を隠し、暴走する嫁の手綱を取りつつ、一人前の神官を目指すヨシュアだが…!?学園バトルファンタジー開幕!

読んだ理由

夫婦イチャラブモノと見たので、これは見ねばと思って。
夫婦ものとか一対一の恋愛モノがすごく好き。複数人相手よりもこういうののが好きだから見ていて楽しかった。

好きか嫌いか

好きだこれはめちゃくちゃ好きなタイプだ。

その理由

物語

  • 物語的にはヨシュアが無事学校を卒業してスーリィンのことを隠しつつうまいこと神官になるまでの物語の出だしという位置づけでいいのかな。神様が無垢な子供に対して優しくして一緒にいてあげるってどこか日本神話なんかも思い出して非常に好みでした。
  • 嫁と旦那が相思相愛!そして互いに嫁と旦那として認識して意識している!最高!
    • 更に言えば生殺し!最高!
  • それにしてもスーリィンとヨシュアのカップル萌える……。スーリィンにとってヨシュアがスーリィンのヨシュアっていう言い方すごくいいし、地の文でも嫁とか書いてあるし最高か。どんだけ夫婦だったら気が済むんだ。しっかりばっちり夫婦じゃねえかお前ら。
    • しかもこの夫婦状態で数年生きてたんだよなあ。そりゃあ……美味しいですね……。
    • スーリィンがいうことを聞くのはヨシュアだけ、ヨシュアが良いならばそれで良いという感じの雰囲気も出していて、実際作中の描写を見るに過去はそうだったと思われるスーリィンが、この本の最後ではヨシュアのために仲間たちと一緒にいることを選ぶというのがすごく良かった。精霊も成長するのかという意味でも。

キャラクター

  • 育ちからして最も非常識な人間であっておかしくないヨシュアがめちゃくちゃ常識人なの面白すぎか。
    • ヨシュアの二つ名とかむちゃくちゃ中二病してるよねー……いや可愛いと思うけど……。
  • ツンデレお嬢様の雰囲気からして今後はそれなりにデレて来そうな気配がめっちゃする。あの子すごく可愛い。
    • そしてそのお付の少年がめっちゃお嬢様ラブ!お嬢様がこの世のすべて!していて世界が狭いなあ可愛いなあって思います。ああいう子の世界の狭さは見ていてたまに不安になる。このこお嬢様がいなくちゃ生きていけない! 的な盲目だけれども、できたらその後何かしらお嬢様以外の物を見つけてほしいなあと思うのだけれども。世界が狭い子の世界が広がる瞬間が好き。
  • 「最凶の嫁」とサブタイについているからもっと凶悪な生き物とか性格の悪いツンデレを予想していたのに、スーリィンはヨシュアのことが大好きでデレデレでかまってもらえないとすねたりなので全然凶悪じゃなかった。でも魔力の物理的に最凶ではあったw
  • 個人的な好みはエレミヤです。エレミヤみたいな飄々としていて周囲を見ていて強くて対処できる青年キャラ最高に好きですご馳走様です。
  • 物語としてはこれから動くところ!ってかんじだからもうちょっと巻数読みたいわ。

今後どうする

続き読みますとも

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