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日々放置プレイ

読んだ本と見た舞台の感想

シャーロック・ホームズ2 ブラッディゲーム 5/23昼夜

www.s-holmes.com

 1888年、ロンドン。5人の売春婦が変死体で発見されるという狂気的な殺人事件の捜査をロンドン警視庁から依頼されたホームズ(橋本さとし)は、見えない犯人へある罠を仕掛ける。
 しかし、ホームズを嘲笑うかの様に新たな殺人事件が起こり、助手のワトソン(一路真輝)の懸命の助けも虚しく最大のピンチに陥って行くホームズ。
 盲目の聖女として崇められるマリア(秋元才加)と彼女に影の様に寄り添うエドガー(小西遼生/良知真次)、そして事件解決のためバーミンガム警察から派遣された敏腕刑事・クライブ(別所哲也)が加わり、名探偵シャーロックホームズと実在した世紀の殺人鬼“切り裂きジャック”の息詰まる対決が、ここに始まる!

演出/板垣恭一 
訳詞/森 雪之丞 
上演台本/斎藤 栄作 
脚本/キム・ウンジョン 
作曲/ノ・ウソン 
音楽/チェ・ジョンユン 
出演/橋本さとし一路真輝秋元才加良知真次小西遼生(Wキャスト)、竹下宏太郎、まりゑ、春風ひとみ、コング桑田、別所哲也

シャーロック・ホームズ2ブラッディゲーム 5/23のマチソワ観劇してきました。夜公演は小西遼生エドガーの楽日です。
知ってる役者さんは小西遼生牙狼)、秋元才加牙狼ウルトラマンサーガ)です。良知くんはスリルミーと幕末ロックに出てたのを知っているという程度、別所さんはこれから南太平洋に出るのを知っているという程度。それ以外の方はほぼ何も知らない状況です。

物語

※ラストのネタバレまでを普通に語っています。DVD発売まで待ちたい方は見ないほうが安全です。

1988年ロンドンで切り裂きジャック事件が起こる。5人目の被害者が出たところでロンドンに戻ってきたホームズは鮮やかな手腕で犯人を発見、逮捕、そしてジャックは絞首刑になった――と見せかけたが、実はジャックは捕まっていなかった。ホームズが、混乱する市民を落ち着かせるためにとりあえずで捕まえただけだったジャック。
ホームズを嘲弄するかのように、6人目の事件として孤児院の院長(多分そんなかんじだった)が殺される。その殺害の手口から、ホームズはそれが切り裂きジャックの事件だと断定。その場に残された暗号から、ホームズは彼の残したメッセージを読み取る。
(確かこのあたりで捜査線上に上がってきたニコラス。ここかこの次の酒場のシーンか記憶が怪しい)
人物変わって、こちら偽物ジャック。彼はホームズに頼まれて切り裂きジャックのふりをしていただけで、実際は絞首刑になどなっていなかった。過去にホームズに助けられたことがあったためにジャックということにして捕まっただけだった。ジャックのところに現れた敏腕刑事クライブは、彼を脅迫し、ホームズの策をすべて吐かせる。
ホームズはその頃怪しげな酒場にて、人売りをしている狂いウサギを尋問。その結果、捜査線上に現れたのがガブリエルとマリアの兄妹。しかし、その後ホームズはクライブに、偽の情報で市民を混乱させたということで捕まってしまう。ワトソンにこの後の捜査を頼んで逮捕されるホームズ。
クライブは、ホームズに対して共に協力することを要請する。自分ではこの事件を解決できないが、手柄は自分のものにさせてくれということでホームズとの協力関係を取り付ける。手錠を外し、彼らはニコラスの屋敷跡地へと向かう。
ニコラスの屋敷跡地には、おそらくは切り裂きジャックが残したと思われるメッセージが残っている。それらを読み取り、彼らは次の殺人が起きる場所へと向かう。
これから事件が起きるという劇場に一足さきに到着していたワトソンとレストレードだが、今のショーを中止にするのは無理と言われる。追いついたホームズとクライブ、せめてと劇場の周囲に警官を配備させる。ホームズの後ろを通り抜けて、一人の青年がチケットを見せ劇場内へと入る。その次の瞬間ホームズが痛みを訴える。青年の指輪に隠されていた針が、ホームズの背中を刺して毒を注入していた。即座に青年を追いかけるクライブと、治療をするワトソン。
劇場内では、ステージ上で扇情的なダンスをしていた女性を、先ほどの青年がナイフを見せて幕の内に引きずり込む。そして次に出てきた時には血まみれのクライブと向かい合いながら。そして青年は劇場から逃げていく。
治療を終えたホームズのところにフードを深く被った女性が手紙を置いていく。手紙に書かれた暗号を解いたホームズは、次の被害者である女性のもとへと向かう。政治家である女性だ。しかし、辿り着いた時には彼女はもう死んでいた。
(1幕終了)
(休憩15分)
(2幕開始)
今までのざっくりおさらいをしてから、劇場前でホームズを刺した青年と政治家レディの場面へ。命乞いをする政治家とナイフを持ったままの青年。そこへ、後ろから飛び出してくるクライブ。銃を青年に向けるクライブとナイフを向ける青年だが、クライブは途中で銃を青年を抱きしめる。自分とマリアは一緒にいられるのだろうなと繰り返した青年エドガーをそこから追い出し、クライブが政治家を殺す。実は切り裂きジャックはクライブだった。
次々と事件が起きることで落ち込むホームズ。彼を見捨てて自分はレストレードと事件を追いかけるというワトソン。ホームズは不自然な部分がないかと考えているうちに、あまりに自然すぎるということに気づき、犯人を突き止める。
ニコラス屋敷跡を調べるワトソン。そこへ現れるクライブ。隠し部屋を見つけ中に入ったところでワトソンはクライブに捕まる。クライブは次の犠牲者はワトソンだという。ワトソンの話だとか歌だとか(このあたり過去と現在入り混じって意味がわかりづらい)で惑わされてワトソンを撃つクライブ。
盲目の聖女マリアのところへ現れた青年エドガー。彼はマリアを逃がそうとするが、マリアの兄であるクライブことガブリエルはマリアを殺そうとする。エドガーを刺してマリアも殺そうとするクライブだが、そこでホームズらが現れる。まだ生きているエドガーを救出し、実は生きていたワトソンも加わってクライブを包囲する。兄を許さないというマリアに、ホームズは何故クライブがこのような事件を起こしたかという真相を話す。
クライブとマリアがいた孤児院は、元々子供を売っていた。二人が売られた先であるニコラスの屋敷では、少女たちを貴族相手の売春やそれ以上のこと(血が流れる・ナイフを使わせる・エドガーが手が血で汚れると言っていたので殺人じみた遊び?)をさせていた。マリアも同じ目に遭わされると気付いたクライブは、マリアに薬を与えて失明させることによって彼女を助ける。しかし、盲目の少女はいらないとニコラスによってマリアは犯されかける。クライブと、元々マリアに好意を抱いていた使用人であるエドガーの手でニコラスは殺され、死亡届が出される。だが、今まで行っていた行為が表沙汰になるのを恐れた貴族らによって、屋敷にいた子どもたちは皆一つの部屋に閉じ込められて屋敷を燃やされる。逃げおおせたエドガーとクライブ。
被害者が売春婦ばかりなのは、クライブが孤児院の院長に虐待されたことと母親のせいで、売春をする女と聖書の教えに背く人間を極度に嫌うようになったため。殺人の動機は、マリアの地位向上のため。アヘンや女に狂う人々が、切り裂きジャックの事件が起きてからは教会へと来るようになり、聖女であるマリアにすがるようになったから。全てはマリアのためだった。
クライブは兄を守ろうとするマリアの剣に貫かれて死に、殺人幇助としてエドガーはしばらくおそらく刑務所? マリアは田舎の教会にてエドガーの出所を待つという。
ホームズは、新たに来た手紙でアルセーヌ・ルパンからの挑戦状をもらいそっちに行くぞとワトソンに告げる。
(カテコ。全員揃ってからは酒場のゴミなのさ!の歌)

 

1幕は謎が謎を呼ぶ展開という感じで立て続けに謎ばかり出てきて肝心のジャックを追い詰めるという部分まで行かないせいで消化不良、しかもホームズが倒れた状態で1幕が終了するのでなんだよこれー! と思ってしまいました。
しかし、2幕になってからが面白い。物語の全面的な解決もなのですが、2幕始まってからのホームズのソロが圧倒的。ホームズが高らかに推理をしながらの歌が圧倒的歌唱力と勢いと声で殴りかかってくる感じ。

ただ、話自体は結構宗教じみているのでキリスト教の下地がないときついなと思いました。
マリアを殺せない理由はマリアがキリスト教の教えを破るわけがないからだ、と言っていましたが、なんでさっきまでは殺そうとしていて今は駄目なのかと。兄を嫌ったらキリスト教の教えに背くことになるんでしょうか。
それと、韓国系ミュージカルを生で見るのは初めてなのですが、歌で推理も証拠について話すのもやっちゃうので、歌を耳で聞きながら歌詞を脳で処理して組み立ててという一連の流れをしなければならないのが大変でした。忙しかったです。歌詞に入っている情報量がものすごかった。

 

謎自体は、観客に解かせる気は皆無だなと思いました。
上記の通りキリスト教の下地がないと何を言っていて何をしているのかよくわからないので、ジャックの殺す理由であった姦淫するなかれ云々もよくわからないままではちょっとわかりづらかったです。
でも名前のある登場人物がホームズ・ワトソン・レストレード・マリア・クライブ・エドガーしかいない状況で、ホームズ・ワトソン・レストレードはレギュラーっぽいのでまず無い、エドガーはあまりに怪しすぎてミステリーにならない、とかんがえると残りは二人しかいないんですよね。消去法で考えれば一発な中身なのに騙されたのが悔しい。
孤児院院長殺害事件で壁に書かれた文字から「犯人の身長は180センチ~」という話をされている時にちょっとあれ?と思ったんですが、きっちりミスリードにひっかかってエドガーが犯人だと思い込んでいました。ラチガーの場合身長180センチはあるのか? ないのか? と思うような身長なのにw
ミステリーだと去年のミステリーステージで観客にも推理させる形態に慣れ親しんでしまったので、それとの違いが気になったのかも。

それと、謎解き部分が適当だなとw
ダンサー女性殺害事件でクライブの腕に血が付いている位置がおかしい! みたいなことをクライブ犯人の理由にしていましたが、いやいやどう首切り裂いても右利きのクライブの場合右腕のほうが血が多いようにはつかないのでは? と思ってしまいました。それに、舞台なので当然ですが今まで何人殺しても血がつかなかったんだから血痕を根拠にするのはどうかとw
暗号解きの時も、数字いくつもあるから別の解釈もできるはずなのに、それらを全部切り捨ててこれは時間! これは聖書から! と言い切ってしまうのはどうかと思いました。実際それであってるんですけど、でもなんだかなーという感じ。

 

エドガーとマリアの関係はそれなりに掘り下げられていたので、クライブとエドガーの関係がもうちょっと掘り下げられていたらなと思いました。

クライブとエドガーの協力関係がわかるのが2幕になってからなのでやる尺がないのかもしれませんが、燃える屋敷を見るときはエドガーのことを気にしているように見えた(コニガーだと座り込んだマリアの肩を抱くエドガーの背中に触れるガブリエル、ラチガーだと呆然と立ち尽くすエドガーの肩を抱くガブリエル)クライブが、何故ああも一方的にエドガーに命令する関係になったかが気になります。元々ニコラスの義理の息子であるガブリエルのが主従関係だと主にあたるのはわかりますが、そこまで変わるものかなーと。

でも、エドガーに殺人をさせないのはクライブの優しさかとも思いました。めっちゃふわっとした記憶なので間違いかもしれないんですが、キリスト教あたりって「人を殺したら天国にいけない」ってのがあったような覚えがあるんですが、エドガーは冒頭で「僕たちは天国に行けるのかな」「ええ、行けるわ」「なら天国で一緒になろう」と言っている通り、マリアと一緒にいたいと言っている。そしてエドガーがマリアといっしょにいたいというのはクライブも知っている。だから、エドガーに殺人はさせない。そうすると二人は天国に行くことができるから。
……かなあ、と思ったのですが、後ほど悔い改めたら大丈夫だと聞きました。そんなの全く関係無かったよ!!!

 

時系列は、
21年前:孤児院での院長と狂いウサギの会話
19年前:ガブリエル・マリア兄妹がニコラス邸へ引き取られる
16年前:冒頭のマリアとエドガーの会話。この時点ですでにエドガーは貴族に対する売春・流血じみたあれこれの手伝いをしているくさい
13年前:ガブリエル、事実を知る。マリアに失明させる。ニコラス死亡、屋敷は火事に。
でいいのかな。わかりづらい。

演出・舞台

壁の動きが面白かったです!
プロジェクションマッピングかな? 光を使ってホームズの思考や推理を表しているのが面白かったです。綺麗に線が伸びているときは推理が順調な時、クライブとの推理のときは線の色が2色、ホームズの推理が曖昧になっているときは線が直線ではなくガタガタになるというのが面白かったです。
壁が動くのは面白いなーと思ったけれど、ペルソナ3MWで半円状の何かを使って瞬間移動でもしてるかのように動く人を見たあとだと、別に何の特殊演出でもないなーと思ってしまいました。

ライトの使い方が個人的に好き。客席に目潰し光線をすることなく、役者さんたちを目立たせるために使われている感じが好きです。2幕のホームズ謎解きソロのラストでホームズに一気に光を当てるのすごく格好良かったです。

キャラクター

ホームズ

人間臭いホームズでした。大抵ホームズっていうとロボット過ぎて人間失格なイメージがあるのですが、このホームズは単純にダメ人間で人間失格なかんじ。すごく人間味のあるホームズで、個人的にはとても好きです。
ワトソンくんのことなんだかんだできっちり信頼してる感じがすごく良いですー。良いコンビ。
近くでみたらちょいタレ目気味で可愛いホームズです。

歌がとても! とてもうまくて! 2幕のソロ部分がすごすぎました! 圧倒的! 一気に場を持って行かれました。それまでの不満も全部ふっ飛ばしてくれる圧倒的さでした。

 

ワトソン

最初男性かと思ってました。男性というか、女性による男性役かと。声が色っぽいと同時に格好いいので素敵です。宝塚の男役の方というのは知ってたので、男性かと思ってたのもあります。ワトソンって原作だと男だしね。酒場でジャスミンって呼ばれるまでは作中設定は男性だと本気で信じていました。

ホームズの良き理解者だし、良い友人ってかんじ。原作とあまりイメージが違いませんでした。性別と言葉を女性にしただけっていう感じです。

歌が色っぽいと同時に格好良くて、上から下まで安定してて! とにかくどこを切り取っても素敵な方でした。すごく格好いい。

最後に「ねえホームズ、もし私があのまま殺されていたら嘆いてくれた?」みたいなことを聞いてホームズの人間らしい部分ちょっとつつくあたりが可愛いです。ホームズはピタゴラスイッチしてすっとぼけるしw 本当に良いコンビ。

名前はフルネームだとジェーン・ワトソンですが、名前はジョン・ワトソンの女性名ですね。なんとなくジョン・スミスが名無しの権兵衛なのと同じようにジェーンが名前のない人の意味があるので、彼女が3作目あたりで犯人でも面白いなと思います。今回犯人はジャックだしね。

 

クライブ刑事=ガブリエル

ホームズと背中合わせに立つシーンがカッコ良かった! 怯えている時や苦しげにしている時、過去を思い出すシーンで右手の爪を噛むように口元に持って行ってから両手を揃えて左耳のあたりに触れるのはそういう癖という表現でしょうか。カテコでもおどけてそれをやっていたからそういうキャラクターなんだろう。
全体的に迫力が強いキャラだったので、怯えているところのシーンがギャップ激しかったです。ガタイが良い彼だからこそのギャップがすごい。
「さあ! 鞭で打って!」のシーンがなんかすごくドMっぽいかんじでした。なんでそんなに打たれたかったの。改めて怒りを思い出したかったの。
歌は時折聞き取りづらいところがありましたがすごかったです。

 

レストレード警部

可愛かった! とにかくギャグメインなのかな、出てくる度に可愛かったです。「いつも私と同じ意見のホームズが~」のあたりだとかなんだこのかわいい人wとなりました。劇場前でのごろんごろんも可愛い。ワトソンとのコンビも可愛い。とにかくいたるところが可愛い。

 

マリア

歌がのびのびとしていて素敵でした……! 一人だけ純白のドレスで、聖女マリアということばにぴったりでした。美しかったです。しかしあの下は鋼のように鍛えられた腹筋があるんだよな……聖女詐欺……。

元々牙狼ウルトラマンサーガで見ていたので演技力も全く不安なかったですが、歌もこんなすごかったんだ……とびっくりしました。AKBってなんかそこまで歌うまくないんじゃないかなーって偏見があったのですが覆されました。

聖女マジ聖女。何も知らないただの聖女。作り上げられた聖女。聖女が聖女となったあの事件も、裏から出てきたのがエドガーってことを考えるとエドガーが全部仕組んでいた(おそらくはクライブと相談しつつ)んだろうなと思います。

 

エドガー(良知くん)

爽やかにすでに殺していそうなエドガー。多分マリアよりは年下。マリアに甘えるような時なんかがすごく自然でした。マリアと髪の色が同じなため、先に見たラチガー回で完璧に彼が兄だと騙されました。
どこか幼い雰囲気があるけれども爽やかですでに殺していそうな人だと思いました。本当に爽やか。

歌は音域があってないのかなーと思う部分がちらほら。コニガーを聞いた時にああこの部分はコニガーのがあっているな……と思う部分が多数ありました。

きっと彼は出所した後マリアのところにいって最終的に結婚する。あと、ニコラス死亡のシーンで、ニコラスの背中を推して深々と背中を刺し直させているはず。
クライブに刺された後のシーンは、ラチガーよりコニガーのほうが痛々しげ。

 

エドガー(小西さん)

怯えている、今にも破滅街道一直線に駆け抜けていきそうなエドガー。多分撃ったら死ぬ。

前述の通り、音域は彼のほうがあっているなと感じました。伸び伸びしていた。

彼の場合多分マリアより年上でクライブより年下かなー。ラチガーより背も高いしガタイも良いはずなのに、ラチガーより弱々しげに見えました。コニガーはマリアに本当に神性を感じている。
ラチガーの「君が僕の神だ」の歌詞は好きだからそう思うという部分があったように聞こえたのですが、コニガーだとマジでそう思っているんだろうなってかんじ。
多分この人は人を殺せない。ので、クライブが殺したとかそういうかんじ。ニコラスの背中抑える程度しかしてない。

女政治家をエドガーが縛ってその後クライブが来たシーンで、クライブの台詞が「気をつけろ!」と言っているはずなのに私の耳が「火をつけろ!」と聞こえて脳内が一瞬ひーのこーはーじーけーてになりました。らちこにスリルミーが見たい。

途中から髭が消えました……びっくりした……。

 

カテコその他

5/23昼

ゴーミなのっさ! の歌のときに別所さんが前に出さされてムーンウォーク披露

5/23夜

ゴーミなのっさ! の歌の時に小西さんが前に突き飛ばされて、エアギターとエアクラリネット披露

(以下うろ覚えカテコメモ)
橋本「今日は俺の遼せ……俺たちの遼生が」
小西「言わないって約束したでしょ!」
橋本「千秋楽を迎えました!」

小西「僕がエドガーに贈りたかった歌を歌います」
 →上を向いて歩こうの~一人ぼっちの夜部分までの独唱
小西「なんともいえない空気、よく耐えた俺!」
一路「後ろ姿が格好良かった、振り向いた時も格好良かった!」

別所「大きくなったね」
小西「変わってないです(笑)」
別所「僕がマリウスだったときこんなん(膝のあたり示す)だったのに!」

秋元「こにたんエドガーは繊細に愛してくれていて、すごく、すごく良かったです!(いじけるクライブ)それに、エドガーは一人ぼっちじゃないよって」(小西から近づいてのマリアとエドガー抱擁)

橋本「遼生とは2作続けてなんで、365日の半分一緒にいました。前の十二夜が1600年台、これが1800年台で、時間の旅をしている間常に併走してくれていて、横をみればいてくれた。……ぶっちゃけかなりきつかった! 遼生とは楽屋が同じなんだけど、よくホームズでの台詞や歌が聞こえてくる。でもちょっと前から『ナーイフーのさーきに』って聞こえてきて」
小西「下克上!」

最後、このカテコのあとに小西一人だけステージ上に戻ってきて、バク転する!と見せかけてしなかった。

 

劇場

兵庫芸術劇場、西宮北口から通路がつながっているのですぐ。歩いて2分か3分ぐらい? 中ホールはその入り口からかなりすぐ。
席は1階の5列目中央寄り下手側と10列目より後ろ中央寄り上手側。
多分7列目あたりから段差があるっぽい。
前の席との間が広く、また段差がある席は段差がかなりきつめなので、見る分には非常に見やすい。前の人の頭で見づらいということは段差のある席ならばほぼ全くなし。かなり見やすかった。
席についたらケータイは圏外になった。おかげでうるさいとかそういうことはなし。
場内左側に休憩の残り時間表示あり。
トイレは使用していないのでわからず。

 

ネットメディア情報

ホームズ・橋本さとし&ワトソン・一路真輝のコンビが切り裂きジャックと対決 ミュージカル『シャーロック ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~』が上演決定 - 2014年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド

スリルもドラマも前作を上回る『シャーロック ホームズ2』 - ぴあニュース - 朝日新聞デジタル&M

人気ミュージカルシリーズ「シャーロック ホームズ」シーズン2開幕 | TV LIFE

2015/04/28 ミュージカル『シャーロック ホームズ2 ブラッディ・ゲーム』開幕レポート! 感激観劇レポ|おけぴネット

 

 

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