江戸剣客遊戯 (1) 侍ふたり、跳ねて候

時は江戸時代。 気楽な浪人隆志郎は、今日も金稼ぎのことを考えつつ、きな臭い火事を見に来たところ、男たちに囲まれている老人と少年を助ける。金の匂いがすると思った隆志郎は、そのまま彼らを自分の長屋へと匿うこととする。 戦い好きの江戸詰侍虎之介は、自らの主君より、落胤を守れとの命を出される。しかしその直後…